あなたの町のドローン屋さん|城北ドローンオフィス

東京都事業所防災リーダー通信vol48

カテゴリー:お知らせ

2023年4月15日

いつも大変お世話になっております城北ドローンオフィスと申します。
弊所では東京都が推奨している「事業所防災リーダー」制度に登録をしており、不定期ではありますが防災情報を発信して参ります。(情報は東京都発信の情報を転用しておりますので予めご容赦下さいませ)

◆避難について② 二方向避難と避難器具編
万が一火災が発生した場合、エレベーターは使用せず、階段で避難することが基本となります。 また、煙や炎などにより階段へ向かうことが困難になってしまった場合は、建物に設置されて いる避難器具を使用します(避難器具はあくまでも逃げ遅れた方が利用するものです)。

二方向避難について
避難経路が1つだった場合、そこで火災が発生すると避難が困難になることから、建物は基本 的に2方向に避難ができるよう法律で定められています。建物の大きさや収容人数などによっ て基準が違いますので、ご自身の事業所の避難経路はどうなっているのか、改めて確認をして 周知しておくことが大切です。

避難器具について(ここでは一般的に多く設置されている主なものを紹介します)
●避難はしご
蓋を開けて使用するハッチ式、フックをかけて 使う吊り下げ式などがあります。
●救助袋
筒状の袋内を滑って避難するもの。斜降式と垂 直式があります。
(学校の消防訓練で見たり経 験されたことがある方もいるかもしれません)
●緩降機
避難する人の自重により、自動的に降下します。 調速器により安全なスピードで降りることがで きます。

① 避難器具は使用方法が表示されていますので確認をして使いましょう。
② 避難器具の設置場所には誰でもわかるよう標識の設置義務があります。
③ 避難経路および避難器具の使用方法などは訓練のときに確認しましょう。
⇒訓練等で避難器具を実際に使用する場合は、安全に十分な配慮が必要となります。 専門家立ち合いのもとでの実施が望ましいです。