あなたの町のドローン屋さん|城北ドローンオフィス

東京都事業所防災リーダー通信vol15

カテゴリー:お知らせ

2023年7月10日

いつも大変お世話になっております城北ドローンオフィスと申します。
弊所では東京都が推奨している「事業所防災リーダー」制度に登録をしており、不定期ではありますが防災情報を発信して参ります。(情報は東京都発信の情報を転用しておりますので予めご容赦下さいませ)

落雷の危険性
近年、ゲリラ豪雨と呼ばれる突発的な局地的豪雨の発生数が以前よりも増えています。 雷を伴うことが多いのも特徴のひとつで、これは発達した積乱雲によるものです。 落雷は、直撃したら死亡率が7割を超える危険な災害です。 「いのち」を守るため、雷の対処法を確認しましょう。

雷の音が聞こえたら
積乱雲が近づくと空が暗くなり、冷たい風が吹きはじめ、次第に大粒の雨が降りだします。この時点で、雷がいつ来 てもおかしくありません。雷は10km範囲内に落ちるため、雷の音が聞こえたら、それは近くに、もしくはあなたの 頭上に落ちる可能性があるということです。鉄筋コンクリートの建物や屋根のある車、列車の中等、安全な場所にす みやかに避難しましょう。

注意が必要な場所
・開けた場所
グラウンドやゴルフ場、屋外のプールや砂浜、海上等の開 けた場所は、近くに高いものがないため、人に落雷しやす くなり大変危険です。すぐに安全な場所に避難しましょう。 近くに避難できる場所がない場合、電柱や建築物等の高い 物の頂点を45度以上の角度で見上げられる範囲で、かつそ の高い物から4m以上離れたところ(保護範囲と言いま す)に逃げましょう。

・木の近く
雨が降ってきたからといって、木の下で雨宿りをする のは大変危険です。雷は高いところに落ちる傾向があ りますが、木に落ちた雷は近くにいる人に移ります。 これは、電気の流れやすさが木よりも人間の方が高い からです。雨宿り中に木から移った雷での死亡原因は 直撃に次いで2番目で、このことからも極めて危険であ ることがわかります。

ゴム製品=安全は誤り
長靴やゴム製のレインコート等を身に着けていると安全、 といった話を耳にしたことはないでしょうか。ゴムは絶縁 効果があるため、この認識をもった人も少なくないでしょ う。ですが、ゴムの絶縁効果よりも雷の高電圧が上回って いるため、落雷における安全性は皆無です。

東京都からのお知らせ
東京都では一斉帰宅の抑制について、日ごろからイメージしてもらうためにガチャピンとムックがわかりやすく解 説する動画を作成しました。本動画はどなたでも無料で、ご都合のよいタイミングで視聴できます。下記のリンク からアクセスしてください。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/kitaku_portal/1006183/index.html