あなたの町のドローン屋さん|城北ドローンオフィス

東京都事業所防災リーダー通信vol28

カテゴリー:お知らせ

2023年10月10日

いつも大変お世話になっております城北ドローンオフィスと申します。
弊所では東京都が推奨している「事業所防災リーダー」制度に登録をしており、不定期ではありますが防災情報を発信して参ります。(情報は東京都発信の情報を転用しておりますので予めご容赦下さいませ)

火山噴火について知る
全国にある111の活火山のうち、東京にある21もの火山が全て島しょ地域に存在しています。 人が住んでいる火山島は8島で、うち6島には常時観測火山があります。火山やマグマの性質による噴火の特徴について知り、特に火山活動の影響範囲に勤務している人はいざというときに備えましょう。

防災マップ、防災アイテムの準備
火山災害の対策として、防災マップ(ハザードマップ)や防災のしおりを確認しましょう。これらは危険箇所や避難所、噴火警戒レベル(下記)ごとに規制される範囲等を記したもので、最寄りの自治体などで公開されています。また噴石などから身を守るため、堅牢な建物等への緊急的な避難が必要になることもあります。職場周辺の状況を事前に確認し従業員と共有しておくといいでしょう。火山が噴火したら、降灰により物流やライフラインに影 響が出る可能性があります。飲料水や食料、懐中電灯等のほか、火山灰対策としてヘルメットや防じんマスク、防じんゴーグルを社内備蓄として保管しておくと安心です。

噴火から身を守る
・噴火警戒レベルを確認
特に火山の周辺では日頃から噴火警戒レベルに注意しましょう。
※火山の状況によってはレベルの発表なく噴火したり、レベルの順番通りでなく発表され たりすることもあります。
・噴火に遭遇したら
頭部を守るためにヘルメット等をかぶ り、火山灰や火山ガスを吸い込まないようにタオルやハンカチを口に当て、 火口から急いで離れましょう。
・火山灰に注意
火山が噴火すると、大小の噴石のほか、火山灰が降ります。これを吸い込むと咳や呼吸困難の危険があり、目の かゆみや痛み、充血を引き起こす可能性があります。防じんマスクや防じんゴーグルで保護しましょう。

噴火警戒レベルとは
火山活動の状況に応じ規制される範囲と、とるべき防災対応を5段階に区分し発表される指標が噴火警戒レベルです(常時観測火山のみ対象)。レベル2以降は噴火警報であり、入山規制や避難指示が出されます。安全確保のため気象庁や自治体からの指示に従いましょう。従業員やお客様など利用者と情報を共有することも大切です。

東京都からのお知らせ
東京都では企業防災を主なテーマに、オンラインセミナーの開催や防災専門アドバイザーの個別 派遣を通じて、民間事業者の皆様や帰宅困難者対策協議会等における防災の取組を支援していま す。事業所内で防災研修をやりたい、防災マニュアルの作成や見直しをしたい、など様々なご相 談にアドバイザーを活用できます。初歩的なご相談も大歓迎です!まずはお気軽にご応募くださ い。詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/kitaku_portal/1000048/1028256/index.html