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東京都事業所防災リーダー通信vol23

カテゴリー:お知らせ

2023年12月7日

いつも大変お世話になっております城北ドローンオフィスと申します。
弊所では東京都が推奨している「事業所防災リーダー」制度に登録をしており、不定期ではありますが防災情報を発信して参ります。(情報は東京都発信の情報を転用しておりますので予めご容赦下さいませ)

避難の判断基準
ときに天候は自然災害となって安全をおびやかします。地震や大雨等の災害が発生した場合、どういう状 況下で避難指示が発令されるのでしょう。避難を開始するタイミングはいつか?確認しましょう。

警戒レベルとは
避難指示は、気象庁や自治体が発表する『警戒レベ ル』が基準となって発令されます。これは数字が大 きいほど危険であることを示しており、警戒レベル2では大雨・洪水等の注意報が発表されます。警戒レベル3が市町村から発令された場合は、高齢者 や避難に時間を要する人は避難を開始してください。 警戒レベルが4になると避難指示が発令されます。 警戒レベル5はすでに災害が発生している危険性が 極めて高い状況下をいいます。「いのち」に危険が及ぶ可能性があるため、ただち に身の安全を確保しましょう。

避難指示とは
地震や大雨等により警報が発表され重大な災害が発生するおそれがある場合、 警戒レベル4として自治体から避難指示が発令されます。 令和3年5月の災害対策基本法の改正によって、かつてあった『避難勧告』は廃止されました。この改善により、「避難勧告は避難指示ではないからまだ避難しなくていいだろう」という油断が生まれる危険性が減りました。 避難指示が発令された際は全員すみやかに安全な場所へ避難しましょう。

安全配慮
公共交通機関の運行情報、各種の警報や注意報等を細かく確認しどの段階で従業員にどういう指示を出すのかを具体的に定めておきましょう。 避難指示が出ているにも関わらず従業員に出社を強制すると、事故の有無を問わず安全配慮義務違反を問われる可能性があります。 従業員の安全面からも、会社にとってのリスク回避のためにも無理な出社命令は避けましょう。