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「災害時のトイレの使い方」-東京都事業所防災リーダー通信vol36

カテゴリー:お知らせ

2024年1月16日

いつも大変お世話になっております城北ドローンオフィスと申します。
弊所では東京都が推奨している「事業所防災リーダー」制度に登録をしており、不定期ではありますが防災情報を発信して参ります。(情報は東京都発信の情報を転用しておりますので予めご容赦下さいませ)

災害時のトイレの使い方
地震が起こると、停電や断水、排水管の破損が原因でトイレを使えなくなることがあります。 排水管や道路の下水道管が破損すると、汚水が逆流したり損傷した部分から噴出することもあります。排水管が損傷していないことを確認できるまでは、トイレの使用は控えましょう。特にオフィスや集客施設など、多くの人が共用でトイレを使う施設では、被災後は一刻も早くトイレの使い方を周知することがと ても重要です。普段から非常時の使い方の説明用紙と備蓄をセットで備えておきましょう。

トイレが使えないときの対処法
防災用として組み立て式などの簡易トイレを備えておければよいですが、備えがない場合には既存のトイレを簡易トイレとして利用できます。 大型バケツや段ボールも、内側にポリ袋を二重にかぶせて細かくした新聞紙を入れることにより、簡易トイレとして利用することができます。また、紙おむつやペットシート、ペット用の砂等も新聞紙の代用品になります。 用を足した後は袋の口をしっかり縛り、汚物ゴミの回収までの間、密閉され たゴミ箱等に保管しておきましょう。

携帯トイレの使い方
携帯トイレには各種ありますが、基本的な構成は、用を足すための「便袋」、便をかためる「吸水凝固剤」、汚物が入った便袋を収納する「防臭袋」というセットが一般的です。 開封後、はじめに便袋を広げて、地面等に置きます。袋の周囲を巻くように 折っておくと、形状が安定します。使用後は、凝固剤でかためた後、便袋の口をきっちりと結び、中身が漏れないようにします。そして、便袋ごと防臭袋に入れて密閉します。

備えておきたいアイテム
1:非常用トイレの使い方の説明用紙
>>>発災時には一刻も早くトイレの準備ができるよう、すぐに貼り出せる様式を準備してお きましょう。ラミネート加工などをしておくと便利です。
2:生理用品
>>>災害のストレスにより生理不順になることがあります。日頃からもう1周期分を多く備えておきましょう。
3:消臭袋
>>>汚物を保管する際に使用します。臭い漏れを防ぎます。
4:消臭スプレー
>>>オフィスや自宅のほか、避難所でも使用できます。気になる臭いを軽減します。
5:アロマオイル
>>>消臭効果のあるアロマオイルを数滴含ませたマスクを着用することで、臭いのストレスを軽減できます。

東京都からのお知らせ
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