あなたの町のドローン屋さん|城北ドローンオフィス

「地域や地形を知る」-東京都事業所防災リーダー通信vol26

カテゴリー:お知らせ

2024年2月4日

いつも大変お世話になっております城北ドローンオフィスと申します。
弊所では東京都が推奨している「事業所防災リーダー」制度に登録をしており、不定期ではありますが防災情報を発信して参ります。(情報は東京都発信の情報を転用しておりますので予めご容赦下さいませ)

地域を知る大切さ
自宅や勤務先の周辺地域を知る事が災害対策には必要です。地形・地質・崖や河川等の危険な場所、過去の災害やその対策を知る事がいざと言うときの備えになります。 また自宅から勤務先の間にある危険な場所を知っておき、避難場所や避難経路等を確認するよう従業員にアナウンスしましょう。

地域の地形を知る
・低地
多摩川沿いの低地部、台地を流れる河川沿いの谷底低地、東部低地帯といわれる「江東区、墨田区、江戸川区、葛飾区、荒川区、及び大田区の一部」が低地です。 沖積層と呼ばれる軟弱な地層のため揺れやすく、海岸沿い は津波や高潮による危険もあります。
・山地
関東山地の南東部で、「奥秩父地域、檜原村全域、青梅市、日の出町、あきる野市、八王子市の西部」が山地です。 山崩れ、土石流、地滑り等の被害が出る危険性があります。
・台地
「青梅市の一部や、日野市と八王子市にまたがる地域のほか、渋谷区 を中心に広がる淀橋台、その南の荏原台」が台地です。比較的安定した地盤ですが「急傾斜地崩壊危険箇所」である土地もあります。
・島しょ地域
「伊豆諸島と小笠原諸島からなる島しょ地域」は 高い津波が地震後数分で到達する危険性があります。また道路・港湾施設が被災した場合、 物流が途切れることが予想されるため職場に数 日から1週間程度分の従業員の備蓄があることが 望ましいです。

都内の河川
(1)多摩川系
多摩川 海老取川 谷沢川 野川 仙川 丸子川 入間川 三沢川 大栗川 乞田川 大田川 程久保川 浅川 湯殿川 兵衛川 山田川 川口川 南浅川 案内川 城山川 御霊谷川 山入川 小津川 醍醐川 残堀川 谷地川 秋川 養沢川 北秋川 平井川 氷沢川 鯉川 玉の内川 北大久野川 大荷田川 鳶巣川 日原川 小菅川 大沢川 三沢川分水路

(2)利根川水系
江戸川 旧江戸川 新川 中川 綾瀬川 新中川 大場川 伝右川 垳川 毛長川

(3)荒川水系
荒川 旧中川 隅田川 月島川 大横川 大島川西支川 大島川東支川 大島川南支川 北十間川 横十間川 大横川支川 仙台掘川 平久川 古石場川 小名木川 竪川 神田川 日本橋川 亀島川 妙正寺川 江古田川 善福寺川 石神井川 新河岸川 白子川 黒目川 落合川 柳瀬川 空堀川 奈良橋川 霞川 成木川 黒沢川 北小曽木川 旧綾瀬川 芝川 新芝川 直竹川

(4)鶴見川水系
鶴見川 恩田川 真光寺川 麻生川

(5)二級河川
目黒川 蛇崩川 北沢川 烏山川 呑川 九品仏川 古川 渋谷川 境川 内川 立会川 越中島川 築地川 汐留川 八ツ瀬川

居住地域・勤務先の危険度を知る
東京都都市整備局では、5年ごとに都内の地域危険度を調査しています。 地震に関する危険性について、建物倒壊危険度、火災危険度等が1から5のランクに 分けて示されています。自宅や勤務先の危険度を確認しておきましょう。 https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/chousa_6/home.htm#project