あなたの町のドローン屋さん|城北ドローンオフィス

「火災の発生を抑える」-東京都事業所防災リーダー通信vol52

カテゴリー:お知らせ

2024年2月6日

いつも大変お世話になっております城北ドローンオフィスと申します。
弊所では東京都が推奨している「事業所防災リーダー」制度に登録をしており、不定期ではありますが防災情報を発信して参ります。(情報は東京都発信の情報を転用しておりますので予めご容赦下さいませ)

火災の発生を抑える
火災が発生した場合の初期消火や避難について紹介してきました。今回は火災が発生しにくい、延焼拡大させないための対策についてです。「高層の建築物や地下街」「不特定多数の人が出 入りする施設」「病院や高齢者福祉施設」などは、消防法により【防炎性能】をもつカーテン やじゅうたんを使用するよう義務付けられています。 事業所がこれらの施設に該当する場合、防炎ラベルの付いたカーテンやじゅうたん等が使用されています。一度ご自身の周囲を確認して防炎ラベルの付いた製品があるか見てみましょう。

防炎ってなに?
「防炎」は「不燃」とは異なり、あくまでも「燃えにくい」という性能を示す用語です。 繊維等が小さな火源に接しても容易に燃え上らず、もし着火しても際限なく燃え広がらないことを意味しています。

防炎品を使用しましょう
・防炎品とは火がついても容易に着火せず、着火しても延焼拡大を停止する自己消火性を備えた素材で作られた品物のことをいいます。
・着衣着火を防ぐため、コンロなどの火気を使用する際はエプロンやアームカバーなどは防炎品を身につけましょう。

また事業所などで防炎物品の使用を義務付けられていない場合でも、防炎の製品を使うことで、 火災発生時の延焼拡大を防ぐ効果が期待できます。 お客様や従業員の安全を守るためにも、事業所内 の物品などを購入する際、防炎製品ラベルの有無 を目安のひとつとすることをおすすめします。