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⌘民間資格と国家資格は何が違うのか?⌘

カテゴリー:お知らせ

2024年2月11日

ドローンの資格は大きく分けて「国家資格」と「民間資格」の2つ存在します。
ご存知の様に国家資格は昨年の12月に実装され「一等無人航空機操縦士・二等無人航空機操縦士」の技能証明です。「技能を証明する国家資格」であり免許ではありません。

そして、もう一つの資格が民間資格です。
ドローンスクール等が発行し卒業したり試験に合格したら受け取れる資格です。
何が違うのかと言うと「国が発行する公的な資格」「企業が発行する資格」であるか?という事です。

民間資格はスクールを卒業したと言う証明であり「卒業できた実力を示す」ものです。国家資格は「パイロットの能力を国が証明」する資格です。 民間資格はドローンスクールによって卒業や資格を発行する基準が異なる一方で国家資格は資格を取得できる基準が統一されており、一等や二等を持っている人は全国一律で「一定以上の実力を持っていることが担保」されます。
また国家資格の一等や二等の技能証明を持ち型式認証を受けた機体を使うことで許可申請が省略できる、レベル4飛行ができるなどの大きなメリットがあります。 一方で民間資格を持っているからといって飛ばせる場所が増える、飛ばせる飛行方法が増えるということはありません。

こういった違いを見ていくと「まずは国家資格を取得しよう」と考える人もいるでしょう。 ですが焦らずにまずは民間資格の取得・ドローンスクールに通って基礎基本を磨く事も大切だと考えます。 なぜなら「国家資格は一定以上の実力があることを国が認めた証」だからです。
一等や二等の受験をするあるいは教習所に通う時点である程度の実力があることが前提とされており、制度上は初めてドローンを飛ばす人が一等や二等の試験を受けることもできます。

国家資格はパイロットの技能を証明するものですから先に技能を身につけるのが当然と言えるでしょう。まずは実力を身に付けたいですね。 城北ドローンオフィス