ドローンが拓く未来を築く 城北ドローンオフィス株式会社

ドローンが拓く未来を築く | 城北ドローンオフィス株式会社

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FAQ

  • 火災保険の補償が
    受けられないのはどんなとき?

    建物が自然や摩擦などによって劣化した場合、建物内部や家財に水ぬれなどの損害が生じても、補償の対象にはなりません。
    事故が発生してから保険金を請求するまでに3年以上の時間が経過した場合、保険金の請求期限が過ぎてしまいます。
    保険法では保険金の請求期限が3年と定められていますが、保険会社によっては異なる請求期限を設定している場合もあります。
    被害に遭った場合は速やかに保険会社に連絡し、保険請求期限を確認しましょう。

  • 台風は火災保険で
    補償されるのでしょうか?

    台風による自然災害は、時に私たちの住まいに大きな被害をもたらします。
    そんなとき、私たちの建物や家財の被害を火災保険で補償することができます。
    火災保険には、台風に備えた補償があります。
    具体的には、「水災補償」「風災補償」「落雷補償」があります。
    被害状況に応じて、これらの補償内容が適用されます。

  • 他社に比べると
    とても安価なのはどうしてですか?

    当所は、地域の防災や防犯支援を重要視し、地域の皆様に愛される事業所を目指しています。
    現時点ではドローンの一般的な普及にはまだ時間がかかると考えており、
    まずはドローンが便利で安心であることを皆様に理解していただくことが重要です。
    そのため、無駄を最大限カットした費用を提供し、クオリティに関しては他社と同等以上のパフォーマンスをお約束いたします。

  • 点検の種類には
    どういった種類がありますか?

    当所では、高精度可視カメラを使用して建築構造物の損傷箇所を捜索するほか、赤外線カメラを活用して建築構造物やマンション、
    RC造構造物などの外壁を診断し、太陽光ソーラーパネルの点検も行っています。
    さらに、狭小部専用ドローンを使用して、人が立ち入れない場所の内部を調査します。
    これには、ダクト内部、煙突内部、蒸留等内部、ボイラー内部、熱処理炉内部、屋根裏、エレベーター、橋梁内部、立体駐車場、
    下水道、バラストタンク内部、サイロ内部、タンク内部などが含まれます。
    そして、これらの場所から得た映像をオルソ画像にて3D生成し、全ての方向からの映像確認が可能です。

  • インボイスの登録はされていますか?

    弊所では、取引の円滑な進行を図るために、インボイス制度に代わり適格請求書を発行する事業者として登録を完了しています。
    登録番号は「T6011401025983」です。

  • ドローンの国家資格を
    取得したいのですが?

    当所では、エアーズ社が運営している「JUAVACドローンエキスパートアカデミー」への入校取次斡旋を行っています。
    国家資格取得を希望される方には、詳細なレクチャーを行った上で、JUAVAC入校への取次斡旋をサポートしています。
    また、実技と座学の「トレーニングのみ」も受け付けており、試験で使用されるコースを再現した実技コースと、
    試験の傾向や対策に焦点を合わせた座学コースを提供しています。
    お気軽にご相談ください。

  • 操縦ライセンス制度とは?
    (引用:バウンダリ行政書士法人)

    新制度の「操縦ライセンス制度」では、一等と二等の2つに区分された免許が取得できます。

    ●一等無人航空機操縦士(一等資格)有人地帯(第三者上空)での補助者なし目視外の飛行(レベル4)ができる。一等資格は「カテゴリーIII」での飛行、つまり有人地帯での目視外飛行が可能な技能を有している証明であり、新たなドローン飛行の社会実装に向けて、安全性を担保するために必要な資格となります。
    ※レベル4の飛行実施や一部申請の免除は、機体が機体認証を受けている場合に限る。

    ●二等無人航空機操縦士(二等資格)条件を満たせば飛行申請の一部省略・免除となる「カテゴリーII」の飛行が可能。
    有人地帯(第三者上空)での補助者なし目視外の「レベル4飛行」はできない。
    二等無人航空機操縦士(二等資格)は、第三者上空は飛行できません。
    ただし、従来の規制ルールでは許可申請が必要とされていた「安全確保措置等の個別に確認が必要ない飛行」(人口集中地区、夜間、無人地帯での目視外、人や物件との距離30m未満など)の申請の一部が免除されます。

  • 支払い方法には
    どの様な種類がありますか?

    現金・お振込の他にクレジットカードや電子マネーでのお支払いを可能としております。
    弊所内だけではなく、その現場においても各決済を可能としておりますのでご検討くださいませ。

  • NIST sUAV-STMとは何ですか?

    NIST(米国国立標準技術研究所)が提唱している「ドローン操縦者技能評価方法」は、
    アメリカ合衆国の標準化機関であるNISTによって生み出されました。
    この評価方法は、9.11同時多発テロの二次災害で多数の災害対応要員が亡くなったことを受けて推進されました。
    米国では、消防士や警察官など、多くの職業の方がドローンを操縦しています。
    この「STM」は「標準試験方法」を意味し、「sUAV」は「小型無人航空機」を指します。
    また、「ASTM」は「アメリカ材料試験協会」、「DHS」は「米国土安全保障省」を表しています。

  • 撮影した映像や情報、個人情報などの管理は大丈夫ですか?

    弊所では、警視庁高島平警察署の指導に基づき、「全ての情報の取り扱い」に関して厳重な管理を行っています。
    このことから、業務のご依頼を安心して検討いただけます。

  • どの様な環境・状況でドローンのフライトが出来るのでしょうか?

    当所のパイロットは、国土交通省が認定しているカリキュラムを実践する協会やスクールを卒業し、実践を積んだスタッフです。
    彼らは「基本飛行」「目視外飛行」「夜間飛行」「危険物輸送」「物件投下」「高高度飛行」といった様々なスキルを習得しています。
    彼らの技術は、ドローンを目視で飛ばす基本的な操作から、見えない場所での飛行、日没以降の飛行、農薬や物品の搬送と投下、
    高所からの撮影など、あらゆる業務に対応できるレベルです。

  • ドローンフライトの依頼をした事がありません。
    他社さんとフライトの相場を比べても金額がバラバラで費用感が分かりづらく困っています。

    現在、ドローンフライトに関する費用は、業界全体がまだ整備されておらず、価格帯が分かりづらい状況です。
    しかし、弊所では価格を透明化するため、以下の項目を含む明確な費用構成を設定しています。
    パイロット人件費、ドローン機体費(減価償却)、補助者の費用、安全対策費用などです。
    また、業界でも低価格での提案を行っており、お客様のニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。
    お気軽にご相談ください。

  • 依頼した場合にすぐに対応してくれるのでしょうか?
    いつならフライトが可能なのでしょうか?

    弊所では、お問い合わせをいただいた際には、即日での迅速な対応を心がけています。
    お問い合わせに対しては、迅速かつ丁寧なヒアリングを行い、お電話やメールでご相談内容に応じた最適な日程をご提案させていただきます。
    私たちは、「少しでも早く」「少しでも無駄のない」ご提案を通じて、お客様に安心感を提供したいと考えています。
    まずはお気軽にお問い合わせください。

  • ドローン撮影の流れを教えて下さい。

    撮影の流れ

    • ①.ご相談及びお見積り、また「撮影場所・日時」のご相談をお願いします。
    • ②.下見(ロケハン等)や撮影現地にて、お客様と撮影内容の打ち合わせを行います。
    • ③.ドローン機材のセッティングを行い、安全対策をクリアした後にフライト撮影を開始します。
    • ④.撮影データに関しては後日お届けいたしますが、ご希望の場合は現地でメディアにて納品いたします。
      ※メディアをご希望される際は事前のお申し付けをお願いいたします。
  • 新型コロナウイルス感染が心配です。
    感染防止対策についてそちらではどのような対策をしていますか?

    世界中での新型コロナウイルスの収束が進んでいることから、弊所でも対応を緩和しています。
    ただし、万一日本でコロナが再び蔓延した場合には、適切な対応を行う予定です。

  • 点検撮影業務や空撮業務を依頼した場合のコストは高いですか?

    弊所では、少数精鋭で無駄なコストを最大限にカットした料金体系を採用しています。
    私たちは「完全地域密着」「地域活性化」を目指し、そのために他社よりも非常に安価な価格を提供しています。
    個人のお客様から企業の案件まで、どんな相談でもお気軽に受け付けています。
    何かご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

  • 資格や飛行(フライト)の許可は
    ありますか?

    弊所に登録・在籍している全てのパイロットは、「国家資格無人航空機操縦士及び民間フライト資格」を取得し、
    「国土交通省航空局・全国包括フライト許認可(独自マニュアル取得済)」を取得しています。
    このため、弊所のスタッフがドローンを操縦する際には、高い技術と豊富な経験を持っています。
    また、弊所では包括的な保険にも加入しておりますので、安心してご利用いただけます。

  • どの様な場所でも飛行(フライト)する事が
    出来るのですか?

    弊所は国土交通省航空局より「日本全国の包括フライト認可」を受理しており、そのため日本全国での飛行(フライト)が可能です。
    また、弊所では万全の安全対策のために「独自マニュアル」を取得しており、いかなる状況下でも安全なフライト業務を提供しています。
    飛行するために必要な許可について以下のようにご説明いたします。
    屋外:私有地内での飛行は可能ですが、立地条件などにより諸条件がありますので、詳細については別途ご相談ください。
    屋内:基本的には許可が必要ありませんので、どこでも飛行が可能です。

  • どの様な撮影が可能なのでしょうか?
    クオリティはどうなのでしょうか?

    弊所では、静止画や動画など、幅広い撮影を可能としております。
    各パイロットが高度な技術を持ち、最高のパフォーマンスを提供いたします。
    また、空撮だけでなく地上カメラによる撮影も行っておりますので、ご検討ください。
    全ての機材は4K以上の高画質で納品いたしますので、プロモーションに最適です。
    さらに、WEBや広告、パンフレットなどの作成において、撮影した画像を流用する「ワンストップオーダー」もご利用いただけます。
    これにより、効果的なマーケティング物の制作が可能です。

  • 安全対策やプライバシーなどの配慮は万全でしょうか?

    弊所では、飛行毎に周囲への告知を行っております。
    プロジェクトの規模によって異なりますが、トラブルを未然に防ぐために細心の注意を払っています。
    具体的には、告知文章の投函やカラーコーンの配置、警備員の配置による安全誘導などを行っています。
    また、全てのパイロットがフライトジャケットやヘルメットを着用し、飛行を行っています。
    さらに、関係する警察署への承認や報告も行っており、環境にも配慮しています。
    撮影された画像や動画には個人情報が含まれないように運航いたしますので、安心してご利用いただけます。

  • 撮影した画像から販促物なども
    作れるのですか?

    広告代理店とドッキングした弊所だからこそ出来る撮影素材を元に
    デザイン・印刷・WEB・セールスプロモーションなどを一貫した「ワンストップオーダー」も非常に得意としております。

  • 撮影した画像の納品は
    どのようにするのですか?

    納品は通常オンライン上(ファイル転送サービスを使用)やマイクロSDなどでお渡しをさせて頂いております。
    基本的に編集は施さない状態でお渡しさせて頂いておりますがオプションとして編集も承っております。
    ※撮影当日のデータ受け渡しをご希望される際などは事前にご相談いただけますよう、お願い申し上げます。